ジェラシー 10




一週間ぶりに逢う仔犬は甘えた顔で飼い主を待ち構えていた。

慶太郎に「かわいい」と口説かれていることは置いといて、仔犬は目をキラキラさせ、しっぽをフリフリして飼い主を見上げる。

プリーツスカートにボータイブラウスという学生ぽいスタイルはいつもの優紀らしくないが、それもまた雰囲気が違っていて可愛らしい。

お目付役の慶太郎がいなければ、どこかの男に拾われかねない無防備な様子で総二郎「まったく、仕方ないな」とかわいい仔犬を抱き寄せ頬を寄せた。

「西門さん、だめ・・・」

優紀はそう言いながらもくすぐったそうに、でも花がほころぶような頬笑みで総二郎を見上げる。

仔犬の喜びを隠そうともしない様子に飼い主は目を細めずにはいられない。

慶太郎がそれを食い入るように見つめていて、総二郎がちらりと視線を上げるとデレた顔を真顔に戻し素知らぬ振りをした。

「スペイン・バルに行きませんか?」

優紀にしては珍しいお強請りを総二郎は不思議に思いながらも応諾し細かく尋ねなかった。

バルの安物のワインは総二郎の口に合うものではなかったが、客の女性たちに頬笑むだけで優紀はちょっとむくれて見せた。

いつもならむくれることなどないのに、かわいらしく上目遣いで睨んだりして総二郎はいい気持ちだった。

必死で隠そうとする嫉妬心は抑えられず総二郎の手を引いて店を出る始末で笑いが堪えきれない。

しばらく歩いたところで優紀がぴたりと歩みを止めたと思ったら真っ赤な顔をしていた。

「に、西門さん・・わ、わたし・・・酔っぱらってしまって・・・ちょ、ちょっとそこで休んで行きませんか?」

総二郎はホテルと優紀の顔を見比べた。

「メイプルも近いけど・・・ここで休みたいのか?」

「はい・・・だめですか?」

優紀はお願いとばかりに必死な目で見つめていて、総二郎はまた笑いをかみ殺した。

「いいよ、優紀がそうしたいなら」

「はい!お願いします」

総二郎は優紀が何か企んでいるなととうの昔に気がづいていた。

酒も口にしていないくせに酔ったというほどテンパっている優紀の必死さに騙されてやろうと決め、ホテルへ向かった。

先にシャワーを浴びベッドでくつろぎ、用意されていた総二郎好みのウィスキーを舐めた。

さて優紀は何を考えているのだろうかと考えを巡らし、それにしてもあのテンパり具合と来たらと笑いを洩らすとベッドルームのドアがゆっくりと開いた。

「やっと出たのか、ゆう・・・き・・・・・・」

優紀の姿に総二郎は我が目を疑いことばを失った。

白いレースのブラとタンガにうさぎの耳を付けて、腰に右手を当てポーズを付けて立っていた。

「に、西門さん・・・か、か、覚悟して下さい!」

恥ずかしさに瞳を潤ませ、顔だけでなくデコルテまで朱に染め、かすかに震えている。

優紀は華奢な手でふかふかの長い耳をぎこちなく撫でて見せ、生意気にも総二郎を挑発した。







はーい、かわいいうさぎちゃんの登場です!
イメージはヴィクトリアズ・シークレットのミランダ・カーの垂れ耳のバニーちゃんです♪
バニーガールの画像をいっぱい見ちゃいました(笑)
優紀が着るのだからかわいくてエロいもの。でも、女性が見てもいいなーと思うものだよなと決めました。
それに総二郎の場合、あまりに経験豊富すぎて普通のバニーのコスプレなんて見飽きてそう(笑)
あ、でも、優紀ならOKかな?
つぎはR18です♡


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ジェラシー 9




一週間ぶりに地方出張から帰って来る総二郎を迎えに駅のホームで優紀は待っていた。

内々とはいえ婚約者として認められて、駅まで迎えに来ることも許され優紀は恥ずかしいけれど嬉しくてならなかった。

「優紀さん、そんな顔で総二郎さんを迎えるんですか?」

となりで立っている慶太郎が横目で優紀を見ている。

「え?変ですか?どこかおかしいところありますか?」

優紀は慌てて慶太郎のほうに向き直り尋ねる。

「いえ、別に、全然、変じゃないですけど・・・」

慶太郎はもごもごと話してはっきりしなくて、優紀は泣きそうになる。

一週間ぶりに逢うのに変な顔で総二郎に会いたくない。

洋服だってスタイリストさんに相談して選んだし、ヘアだってメイクだって櫻子ちゃんおススメでまとめているので大丈夫なはずなのに。

「でも、いま『そんな顔で』って言ったじゃないですか」

「そ、それは・・・・大丈夫です。本当に大丈夫です。あっ、ほら、優紀さん、新幹線が来ますよ!」

慶太郎に指を指され、優紀は振り返った。

ドキドキと高鳴る胸を両手で抑えながら、頬が赤くなってしまうのがわかる。

「慶太郎さん、本当に変じゃありませんか?本当に?」

優紀は必死になって慶太郎に尋ねるというのに、顔を背けコクコクと頷く。

「だ、大丈夫です!ほ、ほ、本当に大丈夫です!す、す、すごくかわいいです!」

「え・・・やだ・・・そんなお世辞言わなくてもいいのに・・・」

「慶太郎、誰の嫁を口説いてるんだ?」

「わっ!総二郎さん!く、口説いてなんかいませんよ!!」

「お帰りなさい、西門さん」

「ああ、ただいま、優紀」

総二郎は優しい微笑みを浮かべると人前だというのに優紀の腰に手を廻して抱き寄せると頬に口付けた。

「西門さん、だめ・・・」

「わかったよ。さあ、帰ろう」

総二郎は優紀の肩を抱き、待っている車に向かって歩き始めた。

「あ、あの・・・先にお食事に行きませんか?」

「食事?そんな時間か。優紀が作ったもんでいいぞ」

いつもなら優紀が用意していることが多いのだけれど、今晩の計画には家庭料理はそぐわない。

「スペイン・バルに行きませんか?」

「バル?いいけど、珍しいな優紀がスペイン・バルなんて」

「雑誌で見たんです・・・あ、あの、リモだと道が狭くて入れないんです。普通のタクシーじゃだめですか?」

優紀はつい総二郎に逢えた嬉しさでふわふわしていて忘れてしまっていたプランを思い出し、リモに乗り込もうとする総二郎を慌てて止めた。

総二郎はちょっと不思議そうな顔をしたが笑顔で優紀の言う通りにしてくれる。

繁華街の小さな立ち飲みバルは若い普通のOLや会社員などでいっぱいで、客たちは総二郎を遠巻きにしてキャーキャー騒いでいる。

総二郎はそんなことは慣れていて身に付いた愛嬌の良さを振りまき、あちこちで嬌声が上がり、優紀としては落ち着かない。

プランの中にこんなことは含まれていなくて、優紀はちょっとばかり嫉妬してしまう。

「だ、だめ」

「ん?どうした、優紀?」

総二郎がいつも飲んでいるような高級ワインとは違う安物のハウスワインを飲み干した。

「もう行きますよ、西門さん」

店を出ると優紀は総二郎の手を引っぱると優しい笑顔で付いて来てくれる。

優紀は目的地近くまで来て足を止めた。

今から自分がすることを考えると、顔から火が出るほど恥ずかしい。

けれど、優紀は意を決して総二郎を見上げた。

「に、西門さん・・わ、わたし・・・酔っぱらってしまって・・・ちょ、ちょっとそこで休んで行きませんか?」

総二郎はオープンしたばかりの高級外資系ホテルを見上げた。

「メイプルも近いけど・・・ここで休みたいのか?」

「はい・・・だめですか?」

「いいよ、優紀がそうしたいなら」

総二郎は優しく蕩けるような甘い美しい微笑みを浮かべるので、優紀は自分だけにそれが向けられることに有頂天になりながらも、すこしだけ後ろめたい。

「はい!お願いします」

今度は優しく笑う総二郎が優紀の手を引きホテルへ向かった。



「なかなかいい部屋だな」

「ほ、ほんと・・・」

優紀は豪華な調度品よりも緊張で飛んでしまいそうなプランで頭の中が一杯になる。

「西門さん、お風呂に入りませんか?」

「ああ、そうだな。優紀もおいで」

「いえ、西門さん、お疲れですからゆっくり入って来て下さい」

「そうか?わかったよ」

総二郎は鷹揚に笑った。

優紀は総二郎が風呂に入っているあいだに部屋に用意しておいたバッグを取り出し中身を櫻子に教えられた場所に隠した。

総二郎と入れ替わり優紀はシャワーを浴びる。

大丈夫かな、できるかなと心配が膨れ上がるけれど、ここまで来て迷うこともできない。

優紀は着替えを終え最後にカチューシャを付けて鏡を覗き込んだ。

「ほんとに、これでいいのかな・・・」

恥ずかしがってはだめという櫻子の忠告を思い出し、ベッドルームのドアを押した。

「やっと出たのか、ゆう・・・き・・・・・・」

ベッドで寛いでいた総二郎が呆れことばを失っているけれど、優紀にはプランを修正できるわけもなく半泣きで櫻子に教えられた通りにする。

「に、西門さん・・・か、か、覚悟して下さい!」

ふかふかの長い耳をおずおずと撫でて見せた。







ぷぷぷ♡
いろいろ考えていて遅くなりましたがやっとUPできました♪
つづき?もちろん、あります。
あ、もちろん、みなさま、優紀の姿は想像済みですよね?
なるべくはやく続き上げます。


alone



ほかのお話とは別の世界と思ってお読みください。
煮詰まったので、ちょっと書きたくなる(笑)


優紀 21歳、総二郎 22歳 くらいかな?
優紀がまだ大学生のころの設定。アバウトです。



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ジェラシー 8 (改)


すこし付け足しました。話の筋には代わりはありません。H29.3.22 7A.M.






ホテルのカフェに足を踏み入れると男の視線が一瞬で集まるのがわかった。

そんな視線はいつものことなのでを緊張もせず、窓際に腰掛けていた優紀ににっこりと頬笑み手を振った。

「櫻子ちゃん、忙しいのにごめんなさいね」

ミモレ丈の淡いピンク色のワンピース姿の優紀は品よく愛らしい。

けれどただそれだけではなく、優紀はまるで柔らかな光彩を讃えた真珠のようで、さすが西門総二郎の掌中の珠という美しさだった。

「いいえ、大丈夫です・・・あら、まだ私だけですか?先輩や滋さんは?」

「櫻子ちゃんにしか連絡してないの。あの、わたしだけじゃ、だめかな?」

「まさか。優紀さんが私だけに相談なんて嬉しいですわ。男女のことな私がいちばん相談相手には適任ですもの」

「えっ?・・・あの、どうして、わかるの?」

「もちろん、わかりますわ。私、勘がするどいんです」

優紀がふふっと笑顔でそれに応えた。

男たちの視線はいつのまにか優紀に移り見とれている。

美貌とスタイルなら負けないけれど、身についた品の良さとふんわりと纏う愛らしさ、触れれば落ちそうな危うさは優紀だけのもので、男にはひどく魅力的に映るだろう。

「優紀さん、それで、相談したいことはなんですの?」

「あの・・・ね・・・」

優紀は頬を染め言い澱み、口元を隠す。

いちいち可愛らしくて、櫻子はこのひとはいつのまにこんなに綺麗で可愛らしい女性になったのだろうかと見ていた。

つくしの友達で、たまに顔をあわせても大人しくて、でしゃばることなく、優しいこころ遣いが出来る普通の女の子だった。

特別かわいくも、綺麗でもなかったのに・・・

「あのね・・・櫻子ちゃん、西門さんね・・・・・西門さんね・・・わたしに・・・・・満足してると思う?」

「・・・・・それって、ベッドの中のことですか?」

優紀のピンク色だった頬が真っ赤に染めた。

優紀が明け透けにこの手の話題を持ち出さないことはよく知っており、たぶん総二郎の昔の女から罵られたのだろうということくらいすぐに判断がついた。

昔の遊び人は本人がどう思おうといまだにその人気は覚めやらず、あずかり知らぬところで恨みを買っているのだろう。

しかも、溺愛してやまない婚約者を最近は隠そうともしないのだから、優紀は女たちからは嫉妬羨望の的になっている。

「誰かになにか言われたんですか?」

「・・・っ、うん・・・・西門さんの彼女だった方で、すごくきれいなひとなの・・・そ、そのひとに子どもだって、初心だって言われて・・・・その・・西門さんがね・・・・溺れてたって・・・・・・満足させられてるのか?って・・・・・・でも、そんなこと言われても、わたし、わからなくて・・・・でもね、もし、その・・・・・ど、どうするといいの?・・・・西門さんを満足させるって、どうするといいの?

真っ赤になって真剣に話す優紀を見ながら案の定かと思い、総二郎はいったい何をしているのかと腹が立つ。

「それ、西門さんには話されたんですか?」

「ま、まさか。そんなこと、聞けないっ!」

優紀は泣きそうになりながら首を横に振った。

落とせない女はいない夜ごと違う女と過ごしていたあの遊び人が、たったひとりのとびきり初心な少女を手に入れると一切ほかの女に触れることはなくなった。

「優紀さんは良くないんですか?」

「え?・・・なにが?・・・あ・・・・あっ!!・・・やだっ!もう、櫻子ちゃん、な、何を聞くの!」

「優紀さんが気持ちよければ、西門さんだって同じですよ。気持ちが通じ合ってなければセックスなんてただのスポーツみたいなものですから」

それを知ったから総二郎は優紀しか求めないのだ。

あの西門総二郎が愛してやまず、求めてやまない女は優紀ただひとりだけなのだ。

この大切な宝物を手に入れるために総二郎がどれほど努力したのか、優紀は知らされていないというのは集まりで聞いた話だった。

あきらが優紀に話してやればと言うと総二郎は涼しい顔をして『優紀は知らなくていいことだ。知れば余計な気を使う。あれはオレが守る』と答え、その場にいたあきらと櫻子に口止めをしたのだ。

慌てふためいていた優紀が櫻子の言葉に顔をまだ朱に染めたままじっと聞き入っていた。

「西門さんは優紀さんにベッドの中でも満足してますよ。丸一日起きられないほど愛されているのに、そんな心配はいりませんよ」

「ど、どうして、そんなこと知ってるの?!」

「わたしの彼氏は西門流にもおりますので・・・でも、優紀さん、気持ちも大切ですけど・・・」

櫻子はにやりと笑った。

総二郎には優紀を泣かせた報いを受けてもらわないとね、と意地悪なことを思いつつ、それに優紀もすこし自信をつけたほうがいいだろう。

「気持ちも大切ですけど・・・でも、楽しむにはテクニックも大切ですよ。優紀さん、わたしが教えて差し上げます」

優紀は真剣な顔でこくこくと頷き、櫻子は再びにやりと笑った。

レクチャーを終え、櫻子の車で優紀をマンションまで送っていくことになった。

「櫻子ちゃん、ありがとう。櫻子ちゃんに相談してよかった・・・はじめは美作さんに聞こうかと思ったんだけど、やっぱり男のひとには恥ずかしくて・・・」

「美作さんに聞く気だったんですか?」

「そう。美作さんも西門さんと同じでたくさん彼女がいたって聞いてるから・・・西門さんの気持ちがわかるかなって思って」

「聞かなくて良かったです。美作さんがおかわいそうですわ。美作さん、そんなこと相談されたら、西門さんに殺されますよ」

「え?まさか?」

優紀はふふっと楽しそうに笑った。

あの西門総二郎にぐずぐずに溺愛され、華奢な身体に一身に寵愛を受けているというのに、優紀は相変わらず初心で清らかなままで総二郎の過保護ぶりが忍ばれる。

私も嫌味のひとつやふたつは言われるだろうと、無自覚な美女に笑顔を向けた。








はじめはあきらを相手にするつもりで書いていたのですが、いくら無自覚な優紀でも男には聞かないよなーと櫻子に登場願いました。
どんなことをレクチャーしたのかはまた後日(笑)



ジェラシー 7




ここ一週間ほど優紀は浮かない気分で暮らしていた。

お花の稽古は総二郎が手を廻し別の流派で習うことになり、挨拶まで一緒に行っていただいた多忙な義母に申し訳ない思いでいっぱいだった。

けれども立花の姉にも弟にも会いづらく気が重かったのでそれには心底ほっとしたが、ふたりがそれぞれ優紀に告げた言葉は胸の内に澱んだままになっている。

あきらや類、司は別として、立花の姉弟だけでなく、総二郎のまわりのひとたちは優紀のことを子どものように扱う。

総二郎が以前付き合っていた女性たちはスラリとしたモデルのよう美女ばかりで、比べようもないのは分かっている。

でも総二郎に求められるまま、授けられるまま必死になって様々なことを学び身に付けて来た。

同じくらいの普通の女性と比べて、特に子どもっぽくもないはずなのにと思いため息をついた。

やはり立花姉弟がいうように自分は初心なのだろうかと疑問が浮かぶ。

ちゃんとお付き合いした経験も総二郎だけと言ってもいいほどで、もちろん優紀は総二郎しか知らない。

誰かと比べたくても比べる相手がいない。

大学時代、総二郎とそういう関係になっても、自分が付き合っているとか、恋人とかと思ったことがなかったので、なんとなく女友達とのそういう話題にも入ることが出来なかった。

それに相手が総二郎と知れれば迷惑がかかることにもなりそうで、相談相手といえばつくしや滋、櫻子だけだった。

けれど、つくしは優紀と似たり寄ったりの知識しかないし、話してもふたりで真っ赤になって終わってしまう。

反対に滋も櫻子も経験も知識も半端なく豊富で優紀には歯がたたない。

結局、総二郎に与えられるままだけで、満足してもらえているのかまったく想像がつかなかった。

先日、邸でも何度も抱かれ、翻弄されるばかりだった優紀は丸一日ベッドから起き上がることが出来ず、義父母や使用人たちと顔をあわせるのが気まずくて、恥ずかしい思いをした。

皆、気を使ってくれて、何も言わずおくびにも出さなかったが、総二郎の相手をしただけで起き上がることも出来ない嫁を不甲斐ないと思ってはいないだろうかと心配でもあった。

こういうことって誰に相談すればいいのだろうと、優紀は首を傾げた。

女友達の顔を浮かべ、つくしはだめねと呟いた。

滋や櫻子もいいけれど・・・教えてもらいたいことは、そういうことじゃないし・・・

学生や社会人のときの友人を思い出すが、総二郎に迷惑をかけることになるかもと二の足を踏む。

それに、教えてもらいたいことは、そういうことじゃないし・・・

うーんとしばし頭をひねった優紀はぴったりな相手が閃き、ぽんっと手を打った。

あのひとなら総二郎に迷惑もかからないし、教えてもらいたいことも、聞きたいことも教えてくれるに違いない。

優紀は早速、連絡を入れることにした。







ちょっと短いですがアップします。
誰のことかわかります???


プロフィール

紫木蓮

Author:紫木蓮
琳派と文学に気ままに魅かれています。
こちらではだいすきな花男の二次を置いています。
類さんと総二郎優紀カップルの偏りがちなラインナップ予定です。

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